神戸製鋼所健康保険組合様

毎年、検認システム改善を重ねられている姿勢に、
とても信頼できるパートナーだと感じています。
今年度から始まる中間サーバー連携機能により、
さらに充実したシステムになることを期待しています。

1.健保プロフィール

健保名称 神戸製鋼所健康保険組合
加入者数 59,487名
被保険者数 29,748名
被扶養者数 29,739名

 

2.導入のきっかけ

 従来の検認業務は、調査票の配付/回収/不備連絡/審査の全てにおいて、事業主/健保の双方にとってかなり負荷の高い業務でした。このため、毎年全員の調査を行うことが難しく、数年毎に調査を行っていましたが、数年前から収入が基準額を超過していたケースなどは遡及して扶養削除いただくこともあり、被保険者にも負担をかけていました。

 これらの問題を改善するため、業務負荷の低い調査方法で毎年調査をすることを検討していたところでした。必要な添付書類が分かりにくいという苦情も多かったため、職業等を選択することで必要書類が特定されるという点もこちらのニーズにマッチしていました。

3.導入の結果

①調査開始後に質問が多数出たり誤りが判明した内容について、WEB掲載のため随時内容の修正や追加を行うことができました。
②業務時間が大幅に削減され、また、提出状況が一目で確認できるため管理しやすくなりました。
③個人情報が記載された書類の紛失のリスクがなくなり、被保険者からの調査票再発行の依頼もなくなりました。
④提出後の並び替えや特定の書類を探し出す時間のロスがなくなりました。
⑤調査票で職業等の入力後に該当の必要書類が表示されるため、添付漏れが減りました。
⑥書類に不備があった場合、システムから直接被保険者に簡単に確実に連絡できるため、連絡用のリストを作成する負荷や事業主を介することで生じる齟齬がなくなりました。
⑦被保険者からは在宅勤務や出張中でも提出がしやすかったと好評でした。

4.会社選定のポイント

 汎用性が高いシステムで調査項目や設問等を自由に設定できるため、従来当健保で使ってきた項目・設問をそのまま使えるのが魅力でした。他社のシステムは、従来の項目を使うために別途カスタマイズ費用が発生したり、一旦項目を決定すると簡単に変更できなかったため、使いながらフレキシブルに改善していける貴社システムを選ばせていたただきました。

 調査票への入力が、被保険者に限定されておらず、事業主の担当者や健保職員がサポートすることができる機能があるため、業務上PCを使わない方が比較的多い当健保でもWEB調査導入へのハードルが下がりました。

 

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