「生活習慣改善支援装置及びその方法」特許出願及びパイロット運用開始のお知らせ

共同研究/開発

 当社は、前年度より国立大学法人京都工芸繊維大学(学長 森迫清貴)と共同研究「運送業における医療情報を基にした重症化発症モデルの構築に関する研究」(以下、「共同研究」という。)を進めてまいりました。

 今般、共同研究の成果である「生活習慣改善支援装置及びその方法」(以下、「本装置」という。)につきまして、人工知能(AI)を用いた健康経営支援システムとして特許を共同出願し、併せてSGホールディングスグループ健康保険組合(理事長 津村秀行)とのパイロット運用を2019年12月から開始することをお知らせいたします。

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