システムによる業務の効率化だけではなく、業務のあるべき姿を導き出し、保険者DX(デジタルトランスフォーメーション)を実現。必要なデータをすべてクラウド環境にて一元管理。保険者機能をICTの技術力で強力に推進するのが、「JMICS」と「iBss」です。
最大の特長は、全国の自治体様から健康保険組合様まで、多様な保険者ニーズに応えられるソシューションを保有していること。
データヘルス計画を策定後は、目標達成に向けたPDCAサイクルの推進。そのため現実的かつ達成可能な保健事業計画の策定が重要です。
経験豊富な医療系エンジニアと有資格者が最適なデータヘルス計画と保健事業をご提案。データヘルス計画の策定の際は、是非一度お問い合わせください。
第三期データヘルス計画策定支援業務においては、保険者様個別のニーズをヒアリングした『オーダーメイド型』の計画策定支援と、汎用的なツールを活用した『簡易的』な計画策定支援をご用意。策定に向けたご計画をお聞かせください。
日本初のレセプト自動点検システムによるコンピュータでの自動疑義判定機能と、スペシャリストによる人的深堀り点検を組み合わせたハイブリッド点検サービスを開始。お預かりしたレセプトデータで、点検結果の最大化と業務の効率化を実現します。
ニーズに応じた費用対効果を生み出すレセプト点検サービスで、毎月約1,000万件のレセプトデータをお預かり。点検に加え、医療費の分析や考察、また保健事業効果測定など、保険者ニーズを弊社独自のワンストップサービスで対応。
レセプト/健診データを保有する保険者様にとって最大課題は、そのデータの有効活用。データを「活かす」ことこそ、今後の保険者様に必要なミッション。単なる集計や分析ではなく、そのデータに含まれる「真の価値」を活用するため、データベースの構築やエンジニアの技量が価値を生み出します。医療費適正化/保健事業課題を見抜く、保険者目線を有したエンジニアがご支援します。
皆様の大切なデータを、セキュアな環境下でデータ管理。最新の分析手法や業界動向を踏まえた分析観点を用いたデータ処理を行います。弊社ではシステムエンジニア、レセプト点検者、保健事業有識者、保健師、薬剤師、健康経営アドバイザーなどの様々な人材を取りそろえ、強力にバックアップいたします。