「医療DXを活用した保健事業の取組等に対する財政支援」該当サービスをご紹介

 

当社(日本システム技術株式会社 以下、JAST)では、保険者様に向けた、健康増進や保健事業の支援業務を行っています。

今回は申請締切が7月末に迫った、2025年度の健康保険組合連合会による「医療DXを活用した保健事業の取組等に対する財政支援」に該当するサービスをご紹介いたします。

 

「医療DXを活用した保健事業の取組等に対する財政支援」について

健康保険組合連合会が「アプリ等のICTを活用した保健事業」や「子どもにとってより良い医療の提供・医療費の適正化事業」、「女性の健康づくり、出産育児支援のための保健事業」を対象とし、財政的支援を行う制度です。

 

出展:データヘルス・ポータルサイト

https://datahealth-portal.jp/index.php?action_kouhyou_library_update_index=true&ContentID=143

 

 

 

■該当サービス

 

【事業区分1:医療DXを活用した保健事業】

 該当サービス :iBss ポータル機能

 特徴:ウォーキング機能や健診結果確認、医療機関未受診者への受診勧奨、適正服薬や適正受診への啓発機能も搭載。

 

【事業区分2:子どもにとってより良い医療の提供・医療費の適正化事業】
 該当サービス :適正服薬/受診通知

 特徴:適正な受診、服薬を促す為、プランニングから、通知書の発送、効果測定までワンストップでご提供。

 

【事業区分3:出産・子育て支援、女性・子どもの健康づくり事業】
 該当サービス :女性の健康課題にかかるセミナー等

 特徴:ライフステージや課題に合わせた、各種セミナーをご提供。

 ※グループ会社「株式会社ケーシップ」にて実施

 

 

詳細は下記よりお問い合わせください。

お問い合わせ | 日本システム技術株式会社 医療ビッグデータ事業