【医療費削減のヒント】今こそやるべき「がん」対策

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医療費の多くを占める「がん」について、生活者の認識の実態や医師が進める対策方法をご紹介
・何故、今「がん検診」なのか?
・がん検診の医療費削減インパクト
・医師が勧めるがん検診
・生活者のがん・がん検診に対する理解度調査結果
・がん啓発による意識変容の変化

★結局は「がん検診」予防に勝るものはない
★実は生活者が陥りがちな「がんへの思い込み」

【開催期間】11月14日(火)14:00~14:30 live開催

【本セミナーはこんなお悩みのある保険者様に向いています】

・がん検診の受診率を上げたい
・年々増大する医療費を何とか対策したい
・新しい医療費削減アプローチを探している
・住民のリテラシー向上を推進したい

【セミナー概要】

日本人の約2人に1人が診断されると言われている「がん」。その罹患率は、特に国民健康保険加入者の多くを占める60代以降から更に増加し始めます。

医療技術が発展した昨今では、一度がんに罹患すると一人当たり年間でも数十万円の医療費が掛かり、各保険者様の医療費財源を悩ませている大きな要因の一つではないでしょうか。

このような背景を受け、厚生労働省が4月に発表した「第4期がん対策推進基本計画」でも、がん検診受診率の目標が50%から60%に引き上げられました。患者の増加状況や社会情勢を見ても、今や医療費対策には「がん」への対処が必須といえるでしょう。

そこで、本セミナーでは「がん」にフォーカスを当てた、医療費対策アプローチをご紹介いたします。国内医師の90%以上が利用する巨大医療プラットフォームを運営するエムスリー社より
● いま、医師が進めるがん検診は?
● 生活者が陥りがちな「がん・がん検診」に関する思い込み
など、これからのがん対策に役立つ現場ならではの情報をご用意しております。

※本セミナーはエムスリー株式会社と日本システム技術株式会社の共催で実施します。

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