COVID-19

レポート

【研究レポート】新型コロナウイルス流行が生活習慣病患者の受診行動に与える影響について

当社(日本システム技術株式会社 以下、JAST)では、独自に保有している匿名化済の診療報酬明細書(以下、レセプト)データを中心とした医療関連データを基に、調査を行った結果について紹介します。前回のレポート「新型コロナウイルス流行前後での受診行動と医療費の変化について」で

共同研究/開発

「第26回日本神経精神医学会学術集会」にて共同研究報告がライブ配信されました

 2021年10月15日(金)~10月16日(土)に開催された「第26回日本神経精神医学会学術集会」にて、新型コロナウイルス感染症の大流行が人々の心理に少なからず影響を及ぼした可能性を示唆する研究報告およびライブ配信されました。  本学会では、当社が保有する自動レセプト点

レポート

【研究レポート】新型コロナウイルス流行前後での受診行動と医療費の変化について

日本システム技術株式会社(以下、JAST)では、独自に保有している匿名化済の診療報酬明細書(以下、レセプト)データを中心とした医療関連データを基に、調査・分析を行っています。新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、私たちの生活や行動様式は大きく変化しています。特に昨年4月

共同研究/開発

弊社ライフイノベーションラボによる、株式会社データフォーシーズとの共同ポータルアプリ開発「コロミル」のリリースについて

 COVID-19の世界規模の大流行は、流行が収束する兆しはいまだ見えない中、日本では2021/7/30の発表時点で、新型コロナウイルス1日の感染者数が1万人を超えており、デルタ株による感染拡大が急速に進もうとしています。 弊社医療ビックデータ事業ライフイノベーションラ

共同研究/開発

D4c社との共同レポート制作「COVID-19感染リスク推定のためのAI・機械学習の基礎知識」の発表について

 COVID-19の世界規模の大流行は、世界の約2割でCOVID-19感染拡大リスクが今なお非常に高く、流行が収束する兆しさえ見せていません。日本でも、新型コロナウイルスの変異株による感染拡大の第4波が地方に広がり、更に第5波の広がりが急速に進もうとしています。 弊社医

共同研究/開発

【共同研究中間報告】慶應義塾大学、理化学研究所との新型コロナウイルスに関する共同研究ついて

  弊社と医療ビッグデータを活用した産学共同研究を実施している慶應義塾大学経済学部 星野崇宏教授、理化学研究との共同研究の中間報告についてご報告させていただきます。■研究テーマ『診療報酬データや健診データ等を利用して、機械学習により数分で新型コロナウイル

共同研究/開発

新型コロナウイルス情報ダッシュボード共同開発開始のお知らせ

 当社は、公益財団法人 佐々木研究所附属 杏雲堂病院院長 相馬正義氏および株式会社データフォーシーズ(本社:東京都港区)との間において、新型コロナウイルス感染防止対策に資する感染リスク情報を配信するダッシュボードの共同開発を開始したことを、下記のとおりお知らせいたします。

共同研究/開発

慶應義塾大学および理化学研究所との新型コロナウイルスに関する共同研究開始のお知らせ

当社は、慶應義塾大学および理化学研究所との間において、新型コロナウイルスにおける重症化予測モデル開発に関する共同研究を開始したことを、下記のとおりお知らせいたします。IRリリースレター■背景SARS-CoV-2 により引き起こされた新型コロナウイルス「COVID