「iBss」製品には
4つのコンセプトがあります。

BPR ~Business Process Re-engineering~

「iBssシステム」は、皆様の業務理解を深め、その業務ノウハウとシステムを融合し、保険者業務のICT化に向けた土台作りを実現させます。今までの業務がそのままシステムになるのではなく、システムでの新たな運用方法を構築した新しい運用方式を作り上げることで、ICTにて保険者業務の改革を実現します。

 

多様化ニーズへの対応

昨今の「働き方改革」は急速に浸透しております。新型コロナウィルスの感染拡大もあり、新たなニーズが急増し、保険者様のニーズは多様化しております。まさにNewNormal(ニューノーマル)時代に突入したといえるでしょう。ニューノーマルニーズへの対応実現のため、業界の最新情報をふまえ、保険者業務のシステム転換に耐えうる機能充実を実現させた製品です。

 

BPO Business Process Outsourcing~

BPRと多様化ニーズへの対応実現は、システムがあるだけでは実現しません。それを使いこなす人材があっての業務改革であり、ニューノーマルへの対応です。弊社にて、システムに加え、システムや業務を熟知した人材をご提供することで、真のBPRや多様化ニーズへの対応が実現します。弊社メンバーがそこをご支援させていただく事も、コンセプトの一つなのです。

 

業務プロセスのWeb化

どの業界においても、Web活用の動きはもはや当たり前となっています。保険加入者向けのサービスは、紙媒体からWebサービスへの移行が課題であり、その課題を克服するサービスこそ、「iBss」なのです。システムは、加入者が利用しなければならないシステムでなければ、保険者の皆様の真のサービスが実現しないのです。

 

「レセプト完全自動点検」「分析帳票」「健康管理」「中間サーバー連携」

「iBss-VPN」
加入者の情報をセキュアな環境下でICTにて
強力にバックアップ

 

「iBss-VPN」システムは、セキュアなデータをデータベースに管理し、業務効率化(自動処理、抽出処理、汎用出力処理)を実現します。業務効率化実現のため、保険者業務を理解し、汎用的なシステムプラットホームをご提供。保険者業務ICT化の土台を築きます。

 

iBss-VPN 自動点検

審査支払機関に提出する再審査請求データを自動的に作成する「iBss-VPN 自動点検」は、従来の点検者に持つレセプト点検のノウハウを、システムで自動実行できるよう、過去の査定ルール等をシステムに実装し、システム完全自動での点検を実現します。なお、最新の診療報酬改定の情報や基金の査定結果に基づき、常に最新化されたルール等をシステムに実装させております。

 「iBss-VPN 自動点検」詳細  

 

iBss-VPN 分析帳票

データベースに蓄積したデータを基に、医療費適正化や保健事業に必要な対象者リストなどの帳票を自動的出力が可能になります。分析システムは数多くありますが、お客様のリクエストに応じた対象者リスト抽出が可能になっておりますので、ITスキルがそれほど高くない方でも、迅速にリストが出力できる点がメリットです。

「iBss-VPN 分析帳票」詳細

 

iBss-VPN 中間サーバー連携

最近保険者様の業務として、大きな役割を担ってくる、中間サーバーからの情報連携も可能な、中間サーバーデータの連携可能なシステムも「iBss-VPN」のラインナップに新たに加わりました。中間サーバーから出力されるCSVデータを一括で取り込み、「見える化」と被扶養者調査等の業務に役立てて事が可能です。

「iBss-VPN 中間サーバー連携」詳細

「加入者Webポータル」「Web医療費通知」「Web検認」「Web任意給付」「Web電子申請(DIY)」ほか

「iBss-Web」で、
保険加入者向けのWebサービスと
業務改革を実現

働き方改革や新型コロナウィルスの感染拡大を受け、「在宅勤務/テレワーク」というキーワードが急速に普及いたしました。保険者様にとって、Webを通じて加入者と接点を持つことは新たなミッションとなっています。2020年10月に「iBss-Web」を正式リリース。保険加入者向けのサービス向上だけではなく、Webを通じて各種業務を円滑にサポートする機能をご用意しております。

 

iBss-Web ポータル

iBssシステムに、個人IDとパスワードでログイン後、最初に参照する画面になります。ポータルでは、加入者個人に対するお知らせの機能や、自身に関係のあるアンケートの回答、また過去の健診結果参照機能(5年~最大10年まで設定可能)などをご用意しております。ポータルを通じて加入者と保険者のコミュニケーションを実現します。

 

iBss-Web 医療費通知

様々な情報参照ができる機能を有する「iBss」にて、加入者がご自身の医療費の状況や、ジェネリック利用した場合の差額情報などを参照できる「iBss医療費通知」をご用意しております。医療費通知はすでに多くの保険者様での利用率が高いシステムです。より満足度の高いサービスを加入者様にお届けします。

「iBss-Web 医療費通知」詳細

 

iBss-Web 検認

2017年に某健保様向け個別開発を行いスタートしたWeb検認システム。その後利用健保様のニーズを機能強化として反映させ、様々な健保様向けにご運用いただいております。加入者の調査票回答だけではなく、大量の処理を実施するために必要な管理系機能の充実がシステムの最大のポイントです。

「iBss-Web 検認」詳細

 

iBss-Web 任意給付

検認システムとほぼ同時期に開発したのが「iBss-Web 任意給付」インフルエンザ補助申請システムです。季節疾病であるインフルエンザや、急速に拡大する新型コロナウィルスなどの様々な感染症対策は、保険者のミッションである医療費適正化の実現のためには重要な業務です。給付申請業務は一時的に大量な処理が欠かせません。システムにて保険者様の人的リソースをご支援いたします。

「iBss-Web 任意給付」詳細

 

 

今後のリリース予定に関して

iBss-Web 電子申請 ※2022年リリースに向け開発検討中

政府の ICT 施策のもと、社会保険手続きの業務効率化に向けた電子申請やオンライン資格確認が開始、電子化が急速に普及しつつある状況です。弊社でも「iBss」へのワークフロー(電子申請)機能の実装を予定しております。今後のリリース予定情報にご期待ください。

iBss-VPN 健康管理 ※2022年リリースに向け開発検討中

正規化されたデータベース上に健診情報を管理することに加え、「iBss」の他のサービスで受領するデータ(レセプトデータや最新の加入者データ)を突合させ、加入者データの見える化を実現させます。

 

iBss-Webサービスをご利用いただくお客様へ

「iBss-Web」は、外部インターネットを通じて、加入者とのやり取りが実現できる製品です。ご利用にあたりまして、加入者に向けた利用規約へのご同意をいただく必要があります。初回ログイン時に表示される規約へご同意いただく事で、安心してお使いいただく事が可能となります。

BPOはビジネスプロセスアウトソーシング(Business Process Outsourcing)の略称です。

業務効率の最大の近道!
システムと業務を熟知したメンバーの
「iBss」アウトソーシングサービス

BPOサービスとは?

BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)とは、業務プロセスを外部企業に委託することです。システム運用や保険者業務を熟知した専門性の高いメンバーに任せることにより、業務の効率化や高品質化を実現します。人材不足を補うという理由だけでなく、サービスレベルの向上や業務プロセスの改革を目的に、BPOを活用する保険者様が増えています。

 

BPOサービスは以下の課題を抱えた保険者様にお勧めのサービスです。

保険者様の業務の中でも、専門性の高い医療費適正化や保健事業施策の検討及び実施に要する人材確保は容易ではありません。多くの保険者様は、資格・適用・給付・保健事業など様々な業務を兼務され、煩雑な業務に追われることで、本来の業務がおろそかになる課題を抱えております。システムを熟知したメンバーにアウトソーシングすることで、本来の業務目的を遂行でき、より効率的な業務が実現できるようご支援します。

 

「iBss-BPOサービス」詳細

 

「Web化にあたり、システム問い合わせの対応や、慣れないシステム操作等、業務負荷が気になります。」

業務のシステム化実現により、加入者からの問い合わせ対応など、今までなかった業務が増えるのも事実です。逆に業務負荷が増えては導入の意味がありません。そのような負荷業務を代行するBPO(アウトソーシング)サービスを豊富にご用意しております。