新型コロナウィルスの感染症拡大も収束に向かいつつある中、保険者の皆様方におかれましては、様々な課題解決に向けご苦労されたことと思います。その中でも、事業主側の働き方改革に伴うペーパレス化の波により、資格適正化業務の一大イベントである被扶養者資格調査（検認）業務のWeb化が開始されている保険者様も多くなっているのかと思います
弊社では数年前より、ICTを活用した検認業務を実現するべく、「iBss検認システム」にて、Web検認をどの企業よりもいち早く保険者様に提供してまいりました。
2021年7月に「中間サーバー連携システム」と合わせて、検認システムの機能強化バージョンアップを行い、2021年度で新たに、「iBss検認システム」での運用を開始された健康保険組合様は全国で約30健保様ほどに急増！
長年培った検認業務のICT化をさらに拡大するべく、お客様のお声を製品に反映させたWeb検認システムの決定版が、2021年度バージョンアップにより、多くの健保様でご運用いただだいております。
そこで、2022年度に向けにWebでの検認業務をご検討の健康保険組合様向けに、「iBss検認システム」のWebセミナーを開催いたします。セミナーでは本年度新たに導入された健康保険組合様の事例インタビューや、健保様の運用状況などをまとめた内容をご紹介いたします。また次年度以降の「iBss」製品の将来構想などに関してもご紹介いたしますので、是非ご期待ください！
なお、当セミナーは2021年12月に先行して開催しており、既に120名を超えるご参加をいただく事が出来ました。さらに多くのお客様とICTを活用した検認業務のノウハウをご提供するべく、2022年1月において追加開催する運びとなっております。
＜開催日程＞
当ウェビナーは大好評にて開催終了いたしました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました！
当サイトで公開中の、「Web検認システム」導入事例健保様